ハイフォンといえばベトナム戦争の激戦地としてその名を思い出す人もいるでしょう。戦後ハイフォンは工業都市として開発され目覚ましい発展を遂げ、ベトナム北部最大の港湾都市となりました。

かなりの規模を誇る都市なのに、日本人にはそれほど知名度がない。そんなハイフォンについてご紹介したいと思います。

 

 


ハイフォン基本情報


紅河デルタ地方に位置し、ベトナム政府の中央直轄市(各省に属さない政府管轄の都市)に属する


ベトナムに5つある中央直轄市(ハノイ、ホーチミン、ハイフォン、ダナン、カントー)の一つであり、人口約200万人の大都市。ベトナム海運業の中心都市でもあります。

気候


亜熱帯性気候に属し、ハノイと同じく四季があり、5月〜10月まで雨季となります。

治安


統計上は特に目立って犯罪率が高いというのもありませんし、ベトナムの公安の友人に聞くとハイフォンは治安は悪くないと言ってました。

地図


 


ハイフォン観光スポット


 

ドゥハンパゴダ


 

ハイフォンの古刹ドゥハンパゴダ。ベトナムの伝統的な仏教建築と彫刻群、趣きのある雰囲気が魅力的で、ハイフォン観光の目玉です。

場所が少し解りにくいのですが、それも含めてハイフォンの町並みを散策しながら訪れてみてください。

 


ドーソンビーチ


 

 

ベトナム北部にもビーチリゾートあります。ハイフォンにあるドーソンビーチは地元民やベトナム北部の人々に人気のビーチで、

周辺には海鮮レストランや屋台が建ち並び、ビーチで海を楽しんだ後にお腹を空かせて屋台でシーフードを堪能するのがおすすめです。

ハイフォン市内から南へ約15kmほどの場所にあり、市内からタクシーを利用するのが良いでしょう。

 


カットバ島


 

ハイフォンから東に約25kmの場所にカットバ島というハロン湾の一部の島があります。


自然豊かな国立公園で、ハイキングコースも整備されているので観光客に人気のスポットとなっています。ハロン湾観光と合わせて海と山を堪能するツアーなんて良いですね。

 

 

 


ハイフォン経済


ハイフォン市は2025年までにベトナムの工業、海運、IT産業の中心都市として発展させる事が計画されており、近郊の工業団地なども急速に整備されつつあります。

ハロン湾観光の拠点都市としても注目されており、観光客の誘致にも今後注力していく計画のようです。

日系企業も大和ハウスとフジタが共同開発する超高層街区が注目を浴びるなど、日系企業の進出も目立ち、高速道路や国際空港、大型港湾施設が整備されますます発展が見込める都市であります。

 

 

 

ハイフォンのさらなる発展がベトナム経済の活性化に繋がれば良いですね。

 


まとめ


観光でも経済でもベトナムの重要な大都市であるハイフォン。これからますます発展していくであろうこの都市を、ベトナムのメジャースポットに飽きたなら一度訪れてみてはいかがでしょう。

 

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