ここ数十年の経済成長著しいベトナム。経済が成長すればそれだけビジネスチャンスも生まれるものです。

 

 

日本の若い世代は安定志向が強く起業意識が低いと言われますが、ベトナムはどうかというと、資金さえあれば自ら起業したいと考える若者も多いです。

 

ただその資金集めの難易度が高いためなかなか起業するには至りませんが、最近の地価高騰などで親族などから資金を集めて、起業する若者も増えてきています。

 

 

ただ起業に至るまではいいのですが、ベトナムの若年層ということでビジネスマンとしてのレベルは高くはないことが多いです。

しかし、事業計画が未熟であっても、自身が成功への明確な道筋を描けているならトライします。

 

リスクをとることに躊躇しませんが、その理由としてベトナムでは大企業に入社し、出世レースを勝ち上がってキャリアアップしていくという意識を持っている人はあまりいません。

というか実績を積み上げて実力でのしあがっていくのは、ベトナムの企業内では至難です。

出世には慣例的に上層部への賄賂が必要ですし、意外なほどそういった慣例が残っていて実力ある若者のキャリアアップの妨げとなっています。

 

 

そういった事もあり、ベトナムの若者は起業・独立意識が高いのです。

それは20・30年後のベトナム経済や国力の成長を考えると悪い事ではなく、ベトナムと日本の世界での立場・立ち位置は今のまま定着するとは思えません。

日本の国力は衰退し、ベトナム等の新興国の国力が著しく飛躍するように考えています。

現在の国力の差などで東南アジアやアフリカ・中南米・オセアニアなどの人々をある意味下に見ているような人は、その認識を変えないと20・30年後に痛い目に遭うかもしれませんよ。

人間はハングリー精神をなくすと成長意欲がなくなり、安定を望みます。それ自体悪い事ではありませんが、新興国の伸び盛りの若者達は刻一刻とその牙を研ぎすましているのです。

 

 

そういった若者達が様々な経験を経て成熟し、一流のビジネスマンになった時、果たして今の若い日本人は太刀打ちできるでしょうか。

ビジネスシーンで負け続ける事は国力の衰退に繋がります。今からでも日本の若い世代はその牙を研ぎ直したほうが良いのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

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