若くして結婚・出産する人も多いベトナム。

若い夫婦は子供を出産後、祖父母に預けて都市部や、または技能実習生や留学生として海外に出稼ぎに出る人も多いです。

もちろん基本的なスタイルとしては、かわいい我が子を自ら育てていくのがベストでしょう。しかし、ベトナムの特に若い夫婦は子供を自分の両親に預けて育ててもらう事にほとんど抵抗はありません。

むしろ当然の権利のように子供を両親に預け、せっせと働きに出る人もいます。

まあ、若い内に子供を産んでおいて、自分が40代の働き盛りの時に、子供が成人していると、自分の老後への蓄えも準備しやすいですし、50代で孫が大勢いるなんて幸せな事にもなりやすいですしね。

 

日本だと田舎の両親に子供を預けて、夫婦揃って都市部に働きに出るって考えにくいですよね。

そんなことをすると子供に対する責任感がないとか、親としての心構えがなってないとか、子供が可哀想だとか言われると思います。

では日本とベトナムの何が違うから、子育てに対するアプローチが違ってくるのかというと、様々要因はあると思うのですが、

ベトナムは日本よりも、子供は両親のみならず、祖父母・兄弟・親戚や地域コミュニティが一体となって育てるという意識が強いです。

正確に言えば意識が強いというか、それが当然の事という認識ですね。

ですから、日本のように雁字搦めになりながら、両親が子供を育てなければならないなんて事はないです。

 

私の個人的な意見とすれば、ベトナムのように子供はみんなで育てる、という感覚をみんなが共有できている方が子供にとっても良いと思います。

 

子供の頃から様々な人と、コミュニケーションをとり、関係を構築するという経験を得られますからね。

まあベトナムでも都市部において、日本のように核家族化が進むと、みんなで子供を育てるという意識が薄れていってしまうような気もしますが。

 

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